同じコンピュータを長い間使用して、格納しているデータ量が多くなってきたとき、
開きたいファイルがどこにあるかがわからなくなってしまった経験はないでしょうか?
こうした場合は、ファイル名やファイルに含まれる文字列から開きたいファイルがどこにあるかを検索しますが、
やり方やデータ量によってはなかなか見つからず、かなりの時間がかかる場合があります。
このような状況は社内ネットワーク上でも起こる場合があります。
ネットワークの規模が大きくなってくると、ネットワークを小さなグループに分けて、
用途や種類が似ているものだけをまとめることで使いやすくしたりするわけですが、
これらが勝手に移動されたりするとそれを知らない人は見つけられなくなってしまいます。
そこで活躍するのがディレクトリサーバーの提供するディレクトリサービスというものです。
このサービスは何がどこにあるのかや、それがどのようなものかを教えてくれるもので、
本でいう目次であったり、最近でいうとハードディスクレコーダーなどで番組を録画すると、
番組名と画面キャプチャが表示されたりするという機能と似ています。